9月7日 記 重巡 妙高着弾 [重巡 妙高]
待っていたものが着弾しました。
大好きな船の妙高です。
フジミ模型のものです。
イメージとしては、もう少し大きな感じだったのですが、実際はかわいい。
ほとんど手のひらサイズ。
早速、台座を仮組みして船体を。。。。。。。
部品の合は良さそうです。あまりフジミの模型は作った事ないのですが、やはりメイドインジャパンですね。
舷外電路がモールドされています。
そして、艦橋から少しだけ開始。
これも小さいです。
窓のモールドが浅いので、ピンバイスで穴を空けます。
もちろん、虫メガネと老眼鏡のお世話になるのは当たり前ですね。
窓位置は本と図面を参考にしています。
図面のマストを見ると大きなレーダーが付いているので、最終の艤装と思います。
ま、あまり小さな事には拘らないつもりですが。
図面を参考に7か所空けました。二重丸の所のみです。
防雷パラベーンが付くのでその脇に梯子が付いているようですが、これはモールドされていません。
中央の煙突みたいなものが何であるかは、分かりません。250キロ爆弾を受けた写真にもそのようになっているのですが、部品は見当たりません。
適当に追加してみましょうかね。
こんな調子で始まりましたが、いつまた戦車のようになるのかは不明です。
考えてみると、鍾馗、、、、疾風、、、、、3号戦車、、、、チャレンジャー、、、、ラジコンのなんちゃってサーカスも途中だなぁ。。。。。
私の模型工作は、作りたいと思わないと全くほったらかしになるんですね。歳のせいか集中力もガタガタだし。
妙高から頑張ろうと思います。
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