彩雲 27 脚 [艦上偵察機 彩雲]
ブレーキパイプを変えました。
試作2号機 芯線0.3に被覆線のカバーを。
結局、手持ちの被覆針金の中身を0.5の銅線として使用。ちょっと、オーバースケールかもしれませんが。
で、こんな感じに。
のんびり、いきましょう。(^^;
彩雲 26 賀正 [艦上偵察機 彩雲]
あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
さて、本年最初のちょっとは。
風防がほぼ終わり。第一風防上の跳ね上げキャノピーは最後に取り付けます。もちろん、取っ手もつけてあります。
それと、ブレーキパイプの試作。
パイプの太さが2段なのでそれを作ってみたのですが・・・・・・・
細切りアルミテープで細工しているのですが、これ大変。
現物合わせで曲げて留めるのです。
もう少し簡単にそれらしく見えるように考え直しましょう。
彩雲 25 本年最終 [艦上偵察機 彩雲]
今年も最後となりました。
大掃除の後の工作。
後部機銃の銃身が曲がっているので交換。
フラッシュハイダー部分がちょっと長過ぎたでしょうか。銃身材料はゼムクリップとアルミテープ。
続いて可動風防。
とりあえず、カウリング色を塗って、取っ手を付けてみました。そのうちに付けたのを忘れて取れてしまうかもしれませんが・・・・・
そして、最終仕上げを待つ我が愛機、762-22号機。
今日、嫁さんとホームセンターへ行った時に片づけが簡単に済むようにと道具箱?を買ってもらいますた。
これで、工作終了時の後片付けが楽になりました。
今年お付き合い下さいました皆さまのご多幸を祈りつつ、本年最後のアップとします。
完成は休暇中に何とかしたいと思っております。
では、また。
彩雲 24 小物突入 [艦上偵察機 彩雲]
午前中、中島飛行場へ見学に。
いやいや、凄かったです。
彩雲は小物関係に突入。
まずは、過日作ってエナメルで汚したら接着面が剥がれてしまったタンクの修理。
パテ埋め後に尾部のみ再塗装。
続いて、風防を。
上面色の前にカウリング色を塗っておきました。
はみ出しは当然の如くありますが、早いうちに爪楊枝にて撤去。
風防に集中していると疲れるので横道へ。
脚とフラップ。
脚はホイールとタイヤが別部品なので塗装は楽。
タイヤとホイールの塗り分けに気を使わずに済みます。
フラップは上面に穴跡があるので消したのですが、甘かったです。
愛機へ仮装着。
歩行禁止線とフラップの位置がズレますた
わたくし、天野ジャックが搭乗する機なのでこれで良しとします。
彩雲 23 尾翼・・・・ [艦上偵察機 彩雲]
また、ちょっと工作。
歩行禁止線を入れたので改めてウォッシング。ついでに胴体、下面も。
この後、溶剤で拭き取りを。
そして、尾翼。
尾翼は銀下地でなく黒で下地。
数回塗り重ねて・・・・・
微妙に黒っぽい部分が出来たような・・・・・・・
ここまできたので仮に全体を。
尾翼はウォッシング無し、しかも下面は未塗装・・・・・・失礼。
彩雲 22 歩行禁止・・・ [艦上偵察機 彩雲]
忘れていた部隊番号を。
762-22にしました。
何故? それは、いいフーフという願いを込めて(^^;
そして、主翼上面のウォッシングをして歩行禁止の赤線を。
デカールがついていないのでここは塗装。しかし、ノルナは省略というより出来ない。
位置的にここで正しいのかは ?
この機体は戦争中の機体ではなく、私の愛機なので整備員にここを塗ってくれとお願いしたのです。
ってことで。
彩雲 21 識別マーク・日の丸 [艦上偵察機 彩雲]
今朝は6時から餅つきのお手伝い。
担当は火もしと、のし。
つきたての餅でからみ餅を頂きました。あんぴんも。
その後午前中時間がとれたので塗装と日の丸。
まずは、識別マーク。
これ、結構はみ出すことが多いのです。
しっかりとマスキングテープを抑えて塗装。
数回塗り重ねて完了。
カウリング後部から風防までの黒も塗装しておきました。
製作済みのエンジン部分を重ねてみると。
主翼幅に対して、胴体が非常に長い感じ。スピードレーサー的にみえます。
あとは日の丸。
今回はデカールで逃げ。
マークセッターのみ使用しました。これで1日乾燥させ、スミ入れを兼ねて全体的にウォッシングします。
ウォッシングが終了すれば、多少の剥げをしてみます。
これから用事で出かけるので、今日はこれまで。夜は明日の走り納めの準備。
彩雲 20 塗装終了とするか? [艦上偵察機 彩雲]
彩雲の前に・・・・・
”疾風”は無事に出撃完了しました。前線の司令官のもとで頑張るでしょう。
塗装ですが、このまま繰り返しても良くなりそうにないので・・・・・・・
黒を混ぜた上面色に普通の上面色を塗り重ねてみましたが、何の変化無し。だめか・・・・・
これ以上こだわっていると先に進まなくなるので、胴体へ進み塗装完了。
これも主翼と同じ方法にて・・・・・・・・
さて、これで先に進みます。