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彩雲 19 塗装4 [艦上偵察機 彩雲]

まぁ~~だ、塗ってんのかよぉという感じですが・・・・・・

研ぎ出しの結果です。

シャカシャカして見た後です。

PC231692.JPG

で、良くみると・・・・・・・

PC231693.JPG

ほくろのような黒点が見えてきました。

やはり、エアブラシでないとダメでしょうか。

この後、黒を混ぜて濃くした上面色を塗装し、半乾きの状態で普通の上面色を塗ってみてもボカシにならず。

現在は、この状態で諦めてます。

今晩はクリスマス会で塗装していませんが・・・・・・・・

実は、他のことを。

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彩雲 18 塗装3 [艦上偵察機 彩雲]

ひたすら、といってもそんなに時間を割いているわけでもなく。

薄うすの上面色を塗り重ね。

3回目。

PC221692.JPGPC221693.JPG

全然、消えません。むしろ、ヒドイ事に。

6回目。

PC221694.JPGPC221695.JPG

乾燥途中ですが・・・・・・・

黒は殆ど見えない状態に。

塗料の塗り重ねによる凸凹が目立つだけ・・・・・・・・

今回は、ちょっと研ぎ出しをしてみようか・・・・・・・


彩雲 17 塗装2 [艦上偵察機 彩雲]

昨日の続きの下面後方を塗装。

PC211692.JPG

これで、下面の明灰緑色は完了。

続いて上面へ。

良くブラシ塗装の方がパネルラインに沿って黒を塗装後に上面色を塗っています。

ふと思いつきで、筆塗りで出来んか?

で・・・・・・・

PC211693.JPG

黒で適当に塗装。

その後、ひたすらに上面色を塗り重ねれば消えるだろうと。

PC211695.JPG

しかし、黒が消えないような感じがします。    まだ、1回目ですからね。

残念ながら不安は尽きません・・・・・・・・・

 

そうそう、アンテナ支柱は作り替え。ちょっと太め?

PC211694.JPG


彩雲 16 塗装開始 [艦上偵察機 彩雲]

愛犬の散歩後、食事まで時間があったので塗装前の洗浄を。

そして、乾燥。

乾いたところで、ハゲチョロのため銀塗装。今回はほんの少しの剥がし程度。

そして、また乾燥。

PC201666.JPG

決して、墜落したジオラマではなく・・・・・・・・・乾燥です。

銀のままであれば、丸一日乾かすのですが、今回は海軍色なのであらかたの乾燥で終了。

そしてタンクから塗装開始。

しかし、塗ってみるとどうも濃い。緑がキツイと感じたので白を結構な量を入れて混ぜました。

タンクを塗り直して様子をみて、この色で決定。

で、下面から機体の塗装を開始。

PC201667.JPG

この写真でみるとビンの蓋の色に近くなった気がします。

元の色を捨てて、白を追加したのでビンの中はこの色。

この色が無くなるまで下面はこの色で。何機塗れるだろう・・・・・・・・・・

引き続き塗装です。


彩雲 15 続・キャノピー [艦上偵察機 彩雲]

仕事から帰って、家族のお誕生会をして・・・・・・・

酔いをちょいと覚ましてから。

第一風防を接着。

疾風、鍾馗もそうでしたが、胴体側に風防固定のベロの部分がモールドされていて、その上に風防の部品を接着するようになっています。

そこにスキマが出来るので埋めてます。

PC191666.JPG

一晩乾かしてから整形予定。

その他の固定風防を接着すれば、機体を洗浄して塗装の開始です。

しかし、大掃除も待ってるのですね。[ふらふら]


彩雲 14 キャノピー [艦上偵察機 彩雲]

まずは、夕べの続きでエンジンとカウリング、カウルフラップを接着。

胴体に仮載せ。

PC181661.JPG

鼻、長いですよね。

主翼と胴体の接合部も修正完了。

PC181660.JPG

キャノピーは開状態にするので固定風防を仮載せ。

PC181662.JPG

尾翼も仮付け。

PC181663.JPG

今晩もたいして進捗しなかったです。

明日も仕事だしね。


彩雲 13 続カウリング・ペラ [艦上偵察機 彩雲]

夕べの続き。

銀塗装を一晩おいて乾燥。

内部を青竹色でササッとひと塗り。

カウリング色を薄めて3回筆塗り。

ペラはレッドブラウンを薄めて3回筆塗り。

PC171661.JPG

エンジンを載せてみました。

ペラを組み合わせると。

PC171660.JPG

これを機体に付けると、相当長っ鼻に見えます。


彩雲 12 カウリング・ペラ [艦上偵察機 彩雲]

今晩もほんのちょっとだけ。

カウリングとペラの銀塗装を。

銀は8番にクリアを混ぜて。

ペラに関しては、この上から褐色を塗ります。

PC161629.JPG

カウリングの内側は艦攻の時に良い感じと思ったので今回もこれで。

彩雲の写真を見ると、戦闘機のようにハゲチョロの機体が見当たりません。(世界の傑作機内では)

自分の中のイメージで、少々剥がしましょう。

今日はここまでです。


彩雲 11 続・主翼 [艦上偵察機 彩雲]

主翼上面のスキマの補修中。[ふらふら]

右から。

PC141626.JPG

パテを盛ってからの修正が苦手なのでくさび形に切ったプラ板を挟み込みました。

挟み込んだ後にSを流し込み。

右はスキマが大きかったのですが、左は狭い。

PC141628.JPG

プラ板を挟むのに難儀しました。

PC141629.JPG

左は接着剤が乾くまでそっとしておきます。

明日、ガッツリやすります。主翼と胴体フィレットとの段差がありますが、これも目立たないように修正しておきます。

では、また明日。


彩雲 10 主翼 [艦上偵察機 彩雲]

胴体の接合が固まったので主翼へ。

合いはどうだろうと、合わせたり外したりしていたら、偵察員席がとれてしまいました。

もう一度押し込んでみたら、逆さにしても落ちないのでそのままそっとしておくことに。(なんと、いい加減な工作)

それよりも主翼。

PC131627.JPG

脚庫の部品を付け、燃料タンクと足掛けの穴を開けて・・・・・・

上下合わせてから接着か、下面から、上面から・・・・・・・・・

今回は零戦と同じ手順で下面からに決定。

下面の前縁部をしっかり固定してから、後縁部側へ接着していきます。

スキマがたくさん出来そうです。

前縁部固定中。

PC131628.JPG

乾燥待ちの間、もう一つの趣味へ・・・・・・・・

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