彩雲 9 胴体 [艦上偵察機 彩雲]
ここ数日、部品1個のみとかしでした。
が、ようやく胴体の接合に。
Sの点つけをしてテープで乾燥待ち。
その間に中を覗いて・・・・・・気晴らし。
上から、操縦席、偵察員席、電信員席。
窮屈ですね。こんな中に数時間も。大変です。
乾燥したら、テープを剥がしつつ更にSを流します。
彩雲 7 またコクピット [艦上偵察機 彩雲]
まずは夕べのエンジン。
残った3本を完了。
続いて、コクピット。
胴体に付く側壁も接着。
配電盤等は黒指定でしたが、濃緑色に塗装。写真を見ると黒とは思えなかったので。
あと、電信員の座席等を付ければ胴体を接着します。
彩雲 6 エンジン [艦上偵察機 彩雲]
今日もちょこっと。
まずは、途中のコクピットを胴体内へ仮のせ。
サイドの壁はまだ途中です。
で、これはおいといて・・・・・
エンジンです。
お決まりのパイピング。
シリンダーに部品を付けて穴あけ。奥まったシリンダーにも穴あけ。
いきなり、ほぼ完了状態。
ちょっと修正をかけて。
奥まったシリンダーにも穴を開けておいて銅線を差し込んで後ろから引っ張ろうとさぎょうを。
穴が貫通していない個所があったので再度穴開けしつつ作業していたら。
折れました。愛用の0.4のピンバイスのドリルが・・・・・・・
あと、3本なのに・・・・・・今日はここまで。
彩雲 5 まだコクピット(^^; [艦上偵察機 彩雲]
今朝、愛犬の散歩のあと朝食まで時間があったので少々工作。
朝食後はもう一つの趣味へ行ってきました。
さて、工作はコクピット内部品の塗装等。
はい、偵察員、電信員が手を挙げて喜んでおります。
操縦者は操縦に専念しないと・・・・・・・
今回、シートベルトはやめます。
その代わりと言ってはなんですが、田宮の零戦から3名の乗組員を選抜して搭乗させることにします。
このフィギュアの塗装が大嫌いなので不格好な3名になることは明らかなのですが。
世界の傑作機の写真の出撃風景に惚れ込んだのです。762部隊でZ旗をマーキングした機体にするのです。
このZ旗も問題なのですがね・・・・・・
彩雲 4 コクピット [艦上偵察機 彩雲]
今日は仕事。
帰って夕食を済ませてから少し工作。
ラダーペダルに足掛け?を追加。
位置が多少おかしい?のはご愛敬。
計器盤やその他の部品を塗装して仮載せ。まだ、汚していないので。
後方から。
酸素ビンがお気にいり。
前方から。
操縦席の肘掛を片側下げた状態にしてみました。
肘掛のクッションは白っぽいらしいので後で塗装を。
これ以降は次回にて。
彩雲 3 コクピット [艦上偵察機 彩雲]
鍾馗は、ちょっとおいといて・・・・・・・恐縮。
彩雲を。
コクピットの続きから。
両袖のパネルは黒なので再塗装。
ついでにレバー類もちょっと塗り直し。あまり、変わってませんか?
続いては酸素ビン。
指定色は銀なのですが、酸素ビンといえば黒。配管も追加して(嘘っ八ですが・・・・)
コクピットに付けると・・・・・・
それなりの感じ。ビン固定のバンドはアルミテープにて。
配管は真鍮線。ビン口は金塗装。
他の部品を付けてみてないので管が邪魔になるかも・・・・・・・
その時は切り回します。
こんな調子で始まりました。鍾馗は後回しで・・・・・・ご了承を。
彩雲 2 コクピット(追記あり) [艦上偵察機 彩雲]
彩雲 1 プロローグ [艦上偵察機 彩雲]
今日は私用のためにお休みを頂いたので・・・・・・
トミーを覗きに。
プラモを見ていると、有るじゃないですかお目当ての物が。
買っちゃいました。次回作の彩雲。
買ってくると開けたくなるのが私の性分。
コクピットは今までの中で一番細かくモールドされていると感じます。
それと、脚カバーが分割されています。
だいたい一体物が多い中、嬉しいですね。これならば、ちょっと薄くしてやれば私的には完璧。
鍾馗主翼の接着乾燥待ちの間に・・・・・
ベースの色がうすいせいか透けます。リベット打ったら穴だらけになるのでしょうか?
右主翼が捻じれている気がしました。多分、しっかり接着していけば大丈夫と思いますが。
さて、彩雲はここまで。しばらくの間、お休みして頂きます。
本年の最後は、この彩雲で締め。
鍾馗様がお怒りになると困るので戻ります。