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四式戦疾風 8 [疾風]

今日は会社が休みだったので用事を済ませてから製作。

リベット打ちに疲れると他へ移ります。

突然エンジンへ。[がく~(落胆した顔)]

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仮組み。パイピングの穴だけあけてあります。

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銀をぺたぺたと塗りたくります。

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アクセントにプッシュロッド部を黒にて塗装。この後黒で汚し。

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汚しとパイピング完了。とはいうものの、パイピングは半分に省略してます。殆ど見えないでしょうから。

ざっとです。

機銃も作っておきました。黒が余ったので。[わーい(嬉しい顔)]

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機銃口はドリルであけておきました。もうちょっと深めの方が良いようです。

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ラジオの宣伝で読んでみたくなった”永遠の0”

ウルウルしたりしながら読んでます。[もうやだ~(悲しい顔)]

用事後はプラモだったり、本を読んだりでした。疾風は記事分しか進捗していません。[ふらふら]


四式戦疾風 7 [疾風]

翼の上面をリベット中。

ひたすら、下書きしてポチ!これの繰り返し。

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もう、何年使っているか覚えていない0.4mmのシャーペンと数か月前に購入したトライツール。

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翼端からスタート。

あとは、ひたすら地道にポチ!

翼の接着については後縁合わせで接着したのですが、前縁でちょっと段差がつきました。ヤスッて修正します。

スジ彫りが消えればPカッターで修正。

着陸灯は後でも付けられるだろうと踏んで付けていません。泣きをみるかもね。

次回は上面が終わったあたりでお会いしましょう。


四式戦疾風 6 [疾風]

たいして進捗してませんが・・・・・・

本格的に製作にかかります。(予定)

主翼上面

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主翼下面

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上面については、どうしてもノッペリ感が否めないのでリベット打ちに決定した次第ですが。

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後縁については、2重に貼り合わせとなるのでちょっと厚ぼったい感じ。この辺は田宮の零戦は後発のせいか流石と思います。

胴体との合わせについては、完全に翼の上下を接着してない状態なので何とも言えませんが、少し空くようです。

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さて、接着して翼のリベットの準備をしようかしら・・・・・・[わーい(嬉しい顔)]


四式戦疾風 5 [疾風]

地道に、ゆっくり、ボチボチ・・・・・・リベット打ち。

これってあまり長時間すると疲れるんですね。目が老眼なので非常にまいります。[目][ふらふら]

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打ったあとが盛り上がるのでヤスッて均しておきます。[わーい(嬉しい顔)]

まだまだ、下手くそですね。ま、自己満足の世界なので良しとします。[手(チョキ)]

尾翼が終了したら、どこを作ろうか?


四式戦疾風 4 [疾風]

リベットは不要かも知れません。[exclamation&question]

実機の写真をみても、塗装されている場合殆ど目立たないように感じるからです。[たらーっ(汗)]

この辺は作る方それぞれだと思いますが、私は打った方が好みなのです。[わーい(嬉しい顔)]

最近、覚えたばかりの技法なので。[あせあせ(飛び散る汗)]

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カウリングですが、軽くヤスッてから鉛筆で下書きします。

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ハセガワのトライツールで軽くピッチを決めてからカルコでポチポチ。

今回はあまり深く打ちません。前回の零戦の仕上がりをみて強すぎるようでしたので。

省略あり、キット自体のリベット類を残しつつ地道な作業をします。[ふらふら]

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いきなり尾翼に飛びます。カウリングはまた後で続きを。

尾翼もカウリング同様です。最初にヤスッてから鉛筆で下書き。参考図はいろいろな本についているのでそれを参考に。

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結構適当になってますが・・・・[ふらふら]

このキットの場合、2本粗めのピッチで桁方向に打ってあるので、それはそれを使用します。ただし、粗いのでピッチは細かくしておきます。

リベットは集中しないと出来ない作業(私はですが)なので、飽きたら違う作業へ飛んだりしています。

機体の中で接合部が重なるのは驚きでした。[ひらめき]


四式戦疾風 3 [疾風]

少しずつではありますが、製作しています。[わーい(嬉しい顔)]

まずはカウリング。

キットの部品を眺めると。

上面と側面に要らないと思えるスジ彫りが。パーティングラインでしょうか?[ふらふら]

ヤスッて消しました。

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消しが甘いかな?

上面にはスジ彫を追加。もちろん、不要なもんは消して。[あせあせ(飛び散る汗)]

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ボチボチ、あちこちを製作していきます。

突然に脚とかってこともあると思います。その日にやりたいところをちょっとずつですので。

リベットになったらそうはしていられませんがね。[ふらふら]


四式戦疾風 2 [疾風]

やはり仮組からでしょう。[わーい(嬉しい顔)]

仮組した時点で感じたことは・・・・・・大きい。模型自体も重く感じました。[がく~(落胆した顔)]

零戦と比べてみました。

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翼幅は大きく変わらず、当然ですよね。実機寸法がたいして変わらないのだから。

機体の長さは疾風にラダーをつけていないせいかここも変わらず。

写真で撮れませんでしたが、側面から見た胴体の太さは違う。零戦の小さいエンジンと疾風の大きいエンジンの差が非常に現れる部分と思います。エンジンの外径ってそんなに違っただろうか?後で、再確認します。

中島のデザインと、三菱のデザインの違いが良く解ります。中島には中島の、三菱には三菱の、それぞれのデザインの良さがあると思います。個人的には中島は質実剛健、剛毅木訥。三菱は流麗でしなやか。中島は男性的、三菱は女性的。[わーい(嬉しい顔)]

さて、どう作るかです。

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主翼を眺めていて感じたのはノッペリしている感じ。ここは、リベットを打つことで決定。アルミ貼りはやめておきます。下面のクイックファスナー?の表現をし直すのが私には難しいから。

結局、零戦と同じく、リベット、パイピング、コクピット、ハゲチョロですね。塗装はもちろん筆塗りにて。

一つ解らないのは、翼下面のフラップ部の〇と長丸の凹み。これが実機では穴なのか凹みなのか現在解らず。調べます。[exclamation&question]

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四式戦疾風 1 [疾風]

チョロの失敗にもメゲズ。[ふらふら] 

買いました。ハセガワの”疾風”の48。[わーい(嬉しい顔)][揺れるハート]

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22飛行戦隊です。

早速開けてみます。

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とりあえず、思ったのは上の写真。つまり、エルロン、ラダーの羽布張りの表現。

ちと、オーバーじゃないのってくらいに思えます。[がく~(落胆した顔)]学研の疾風の本の写真をみるとここまで見える機体は無いと思います。

少し、羽布部を埋めてもいいような気がします。

これから、少しずつ進捗させます。リベット、アルミ貼り・・・・・・・・

どうしようかと悩んでいます。これも楽しみの内ですが・・・・・・[わーい(嬉しい顔)]

一機入魂[手(チョキ)]


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