97艦攻 28

今日は昨日の続きをちょいと。

キャノピーを一つとフラップの赤線を。

赤線はデカール細切り作戦です。

後は、魚雷のスクリューをちょっと薄くしました。

ここまでしか出来ませんでした。

97艦攻 27

朝の恒例行事、お犬様の散歩をして娘を送ってから製作開始。

まずはペラの赤線から。

塗装にしようかと考えたのですが、今回はデカールで。写真を撮り忘れますた。

次に、翼内タンクの立ち入り禁止？マーク。

これも塗装でなくデカールで。マスキングがどうも下手くそではみ出しが多いので。

このデカール赤線の内側も全て余白のデカールとなっています。本によると大きく貼ってから中を切り抜くとのことですが、綺麗に切る自信が無いので全て細切りにしてから貼り込みました。

虫眼鏡で定規を合わせて、極力余白を残さないようにカット。

マークセッターを利用して慎重に位置合わせしていきます。

地道に作業して貼り込み完了。

翼上の滑り止め？の方まで赤線がくるような大きさだったのですが、滑り止めの上は搭乗員が歩く所ですから赤線はおかしいと思い手前までとしました。ただし、何の考証も有りません。

そのためにも、細切りにして貼り込んだ訳です。

脚も接着。

左右を間違えて接着してしまいましたが、乾燥前に気が付いたのでことなきを得ました。

カバーは脚を接着後に取り付け。

ペラの写真はこれでご勘弁を。

これは、脚を仮止めの時の写真。雷撃機らしい姿です。

作ってみて97艦攻がより好きになりました。中島らしい機体と思います。

97艦攻 26

今日はこれ。

まずは、ブレーキパイプを追加。ちょっと太めにしてみました。

あとは、アルミテープの細切りで固定。

次は、これ。

滑り止めを塗装。少しはみ出しました。結構強く抑えたつもりだったのですが・・・・・・・・

それと・・・・

ペラのカウンターウェイトを。

だんだん、一番嫌いなキャノピーが近づいています。

最後の2枚は何となく撮影。悪しからず。

97艦攻 25

今日も少々。

翼内タンクの給油口、脚、タイヤ、尾輪の塗装を。

タイヤについては、明日も塗り重ねしないと下地が透けてしまいそうです。

明日は仕事なのでまたちょっとの進捗です。

97艦攻 24

昨日の続き。

尾翼のツヤ消しと部隊記号。

何にも変わって無いように見えます。V1-324のみ変わっているのがハッキリ。

魚雷を仮に。

キャノピーが無いと間が抜けていますね。タイヤも無いし。

恐縮ですが、ここまで。

97艦攻 23

今日は墓参り以外に用事は無し。

犬の散歩から帰ってから機首部の塗装を。

曲線部のマスキングはラジのウィンドウマスキングシートの余りを利用。伸びるんです。

カウリングと合わせてみると・・・・・・・

んな、感じ。

カウリングの開口部は大きいのでエンジンが良く見えますね。

墓参りを済ませ、昼ごはんを食べてから再開。

胴体の日の丸と帯。

胴体の日の丸はサークルカッターが使えないので先にカットしてマスキングを貼りつけて塗装。

ここも、ラジの余りを使いました。胴体に良く馴染みます。

続いて尾翼の塗装。

フェアリングで塗り分けなんですが、前縁部の曲線が小さいのでどうマスキングしようかと・・・・・

結局、細切りと適当に切った曲線で。

で、尾翼関係を塗装終了。ただし、尾部の赤色はまだです。尾翼が良く乾いたら追加で塗ります。

現在の全体像を。

前縁のキラーーーんが良くわかります。

このアングルが良いと思っています。戦闘機と違って貫禄というか、デンとした感じがまたいいですねぇ。

赤については、写真よりも実際の方が暗く見えます。

下地に白を塗っていないせいでしょうか。

今日はここまで。

不手際で続きを読むの表示がありますが、ありません。m(_ _)m

 

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97艦攻 22

昨日に続き、今日も仕事。ただし、午前中にて終了。

お昼を食べてから、もう一つの趣味へ。

夕方帰ってから胴体の続きを。

まずは、キャノピー周りから。ここは、ちょっと茶系にします。

青系からみると違いが判りますが・・・・・・・

最後に銀のままの個所を。

まずはマスキング。

塗装して・・・・・・・・

茶系と無垢の銀のところとの違いが判りませんでした。あーーーあ。

この後、エナメルを擦り込んでみると・・・・・・・

余計に茶系と無垢の色の違いが判りません・・・・・・・・・・塗り直しはしないのでこのまま。

明日は、尾翼の赤を塗る予定ですが、水平尾翼の偏西測定線（9/23訂正、偏流測定線です。）の白をどうするか・・・・・・・

しかし、この線ってどう使ったのでしょうね。世傑の９９艦爆には書いてないです。

ようやく先が見えてきました。

97艦攻 21

今日はあいにく仕事。

しかし、息抜きにちょいと・・・・・・

どう塗り分けようか悩んでいた胴体を開始。

えいやっ！で塗り始めました。

まずはお気に入りの青系から。ま、この辺にということで・・・・・・・・

当然のマスキング。

続いて塗装。

乾いたところでマスキング撤去。

その後のイメージがわかないのでカウリングを。

数回塗ってからエナメルでツヤ消し。

カウリングの内側は青竹色にしておきました。脚庫等も銀か青竹色が指定なので。

明日も仕事ですが、その後に出来れば・・・・・・・・

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97艦攻 20

今日は休みでしたが、もう一つの趣味のため今まで外出。

外出の準備の合間に右翼前縁を塗装。

マスキングして中央部は銀のままにします。

内翼、外翼を塗装すると。

中央部との違いが見えますか？

全体で見ると、こんな感じです。

どちらの写真が内、中、外の違いが解りやすいでしょう。

今日はプラモはここまで。

もう一つの趣味のメンテをしてあげないと壊れてしまいますから。

97艦攻 19

今日の用事の合間で主翼下面を。

塗り分けました。左右の濃さの違いは単なる失敗。

右が濃すぎました。濃いと感じたので銀を追加して左を塗装。結果は上の写真だす。

下面なのであまり見えないのでこのまま進行。

日の丸を塗装して本日は終了。

中央部の青味がかった銀は好みですね。

実際の機体が無地の場合どのように見えたかは不明。

あくまでも感じで塗装してあります。

あとは、前縁をキラーーーんにしようかどうか迷っています。

疾風の写真をみても、皆くすんだ銀でキラーーーんなパネルは見当たりません。

でも、ここまで感じで塗装したのだからキラーーンも有りかと思ってもいます。

気分次第ってことですね。

前縁キラーーーんにしました。